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オオクワブリードは撤退しました、アクアリウムとバス釣りがメインです Since2010

 

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洗浄と殺菌について

最近は成虫の活性も鈍ってきたようで、餌の減り方が極端に遅く
なってきました。
幼虫ボトルの方は特に暴れる様子も見られず、静観ですね。

次のボトル交換の準備には早いかなと思っていましたが、
菌糸の納期が予想以上に長期化しています。
と、いう訳で特に納期の掛かる銘柄は、交換予定の1ヶ月前に
予約しました。

ここの所、ブリードに関しては特にすることもなかったのですが、
仕事が激務、長男の肺炎、次男の風邪と慌ただしかったので、
余り気を配ることも出来ませんでした。

それにしても肺炎が流行っているようです。長男はマイコプラズマ肺炎で
2週間自宅療養でした。これからインフルエンザの時期になりますので、
手洗いうがいも重要な季節になりますね。

手洗いに関連して、今回はボトルの洗浄殺菌について書いてみます・・・

ボトルの洗浄殺菌は通常、水で洗浄後、風乾、消毒が一般的だろうと思います。
個人的には消毒は必要ないと思いますが、一応念のためという事で、我が家でも
実施しています。

消毒はアルコールが主流ですが、アルコール自体の殺菌性能は意外と低いことは
驚かれる方も少なくないでしょう。
アルコールといっても種類は多く、エタノールを使う場合が多いですね。
エタノールはエチルアルコール、酒精とも呼ばれ、単体で純粋なものは酒税法で課税されます。
よって消毒用途としては、変性アルコール扱いとなるイソプロパノール等が添加されて
工業用アルコールとなって商品化されています。これは飲料への転用を出来ないようにする
ためですね。
また、変性アルコールとして、酒精+食品添加物+香料+精製水の製品もあり、我が家ではこれを
使用しています。これらはエタノール単体よりも殺菌効果に優れている場合が多いようです。

エタノールは濃度が高い方が殺菌効果があるように思われるでしょうが、実際はそうでないと
されています。実は、エタノール濃度が70%の時、水とアルコールの分子比が1:1となり、
疎水基が平面状に並び疎水面を作り、それが細胞膜を破壊し、タンパクを溶出させるので
殺菌効果を示すのです。また、濃度が高くなると、揮発性が増すので、持続的な効果が望めない
という事もありますね。
余談ですが、ウイルスに関して言えば、脂肪に反応して破壊させる作用であるため、
濃度は高いほうが良いみたいです。

しかしながらボトルの殺菌目的は真菌(所謂、カビ)対策であることから、そもそもアルコールには
荷が重い話です。真菌対策には次亜塩素酸ナトリウムの方が優れています。
熱水(80℃×10分)も効果が高いがそもそも手間が掛かるし、普通のPETは変形するので使えないですね。
我が家のPET樹脂ボトルが耐熱性かどうか80℃のお湯を注いでみましたが、見事に変形しました。
なお、エタノールは20℃以下では効果が低下するようですので、冬場は効果半減です。

我が家はガラス瓶よりも透明樹脂ボトルが多いですので、耐熱PET樹脂ボトルが売られるといいなと
思っています。通常のPET(ポリエチレンテレフタレート)は耐熱性が50℃位ですので、
風呂よりも10℃高いだけで変形します。
水よりもお湯の方が汚れが落ちやすいですので、我が家もお湯でボトル洗浄したいと考えます。
今はHOT飲料用のPETボトルもありますので、どこか飼育ボトルに採用してくれないかなと
思う今日この頃です。





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